インスタのプロフィールの書き方【フォローされる自己紹介のコツ
Instagramのプロフィールは、フォローするかどうかを決める最後の判断ポイントです。リールやフィードであなたの投稿を見つけた人は、興味を持つとプロフィールページを訪れます。ここで「フォローする価値がある」と思ってもらえなければ、そのままページを離脱されてしまいます。
この記事では、フォロー率を高めるプロフィールの書き方を、具体例とともに解説します。
プロフィールの構成要素
Instagramのプロフィールは、プロフィール写真、名前、ユーザーネーム、自己紹介文(150文字)、リンク、ハイライトの6つの要素で構成されています。それぞれに最適化のポイントがあります。
プロフィール写真の選び方
プロフィール写真は、フィードやコメント欄で小さな丸いアイコンとして表示されます。そのため、顔のアップや、ロゴの場合はシンプルなデザインが適しています。
個人アカウントの場合は、明るい背景で笑顔の写真が最もフォロー率が高いとされています。暗い写真、遠すぎる写真、複数人が写っている写真は避けましょう。
ビジネスアカウントの場合は、ブランドロゴを使用するのが一般的です。ロゴは丸くトリミングされても認識できるデザインにしてください。
名前の設定
名前欄は検索対象になるため、SEOを意識した設定が重要です。本名やブランド名だけでなく、発信ジャンルを含めると検索からの流入が増えます。
良い例として「田中美咲|30代スキンケア」「SHOP LUNA|韓国コスメ専門」のように、名前の後にパイプ(|)で区切ってジャンルを入れるパターンがあります。
ユーザーが「スキンケア」で検索したとき、名前欄にこのキーワードが含まれているアカウントが検索結果に表示されやすくなります。
自己紹介文の黄金構成
自己紹介文は150文字の制限があります。この限られたスペースで「誰が」「何を」「フォローするメリット」を伝える必要があります。
3行構成テンプレート
1行目:自分は何者か(肩書き・実績) 2行目:何を発信しているか(コンテンツの内容) 3行目:フォローするメリット(具体的なベネフィット)
ジャンル別の具体例
美容系の場合、「元BA(美容部員)歴8年」「プチプラで叶える毎日スキンケア」「フォローするとコスメ選びで失敗しなくなります」のように構成します。
グルメ系の場合、「都内のカフェ巡り500軒突破」「本当に美味しいお店だけ紹介」「週末のお出かけ先が見つかるアカウント」のように構成します。
筋トレ系の場合、「2年で体脂肪率25%→12%」「自宅でできる時短トレーニングを紹介」「器具なし・ジムなしでも体は変わる」のように構成します。
やってはいけない自己紹介文
「よろしくお願いします」だけの自己紹介は、何を発信しているアカウントかわからないため、フォローする理由がありません。また、長すぎるテキストも逆効果です。150文字をフルに使う必要はなく、100〜130文字程度でスッキリまとめる方が読みやすくなります。
絵文字の使いすぎも注意が必要です。適度な絵文字は視認性を上げますが、毎行に絵文字を入れると子供っぽい印象になり、ビジネス系のアカウントでは信頼性が下がることがあります。
リンクの活用
プロフィールには最大5つのリンクを設置できます。自社サイト、ECサイト、他のSNS、最新のキャンペーンページなど、フォロワーに見てほしいページのリンクを設置しましょう。
リンクが複数ある場合は、Linktreeやlit.linkなどのリンクまとめサービスを使うと、1つのリンクから複数のページに誘導できます。
ハイライトの設計
ハイライトは、過去のストーリーズをプロフィールに固定表示する機能です。プロフィールを訪れたユーザーがアカウントの全体像を把握するのに役立ちます。
最低でも3〜5個のハイライトを設定しましょう。おすすめの構成は、自己紹介(初めての方へ)、人気コンテンツのまとめ、よくある質問、商品やサービスの紹介、お客様の声やレビューです。
ハイライトのカバー画像を統一したデザインにすると、プロフィール全体の見栄えが格段に良くなります。Canvaなどのツールで簡単に作成できます。
フォロー率を上げるためのフィード統一
プロフィールを訪れたユーザーは、直近の投稿9〜12枚を一覧で見ます。この一覧のビジュアルに統一感があるかどうかが、フォロー判断に大きく影響します。
色味を統一する(フィルターを固定する)、投稿のテンプレートを使う(Canvaで作成)、文字入れのフォントやサイズを統一する、といった工夫でフィードの統一感を出せます。
プロフィールの改善で注意すること
プロフィールの改善は、即座にフォロー率に反映されるため、最もコスパの良いSNS施策の一つです。ただし、プロフィールを完璧にしても、そもそもプロフィールへのアクセスが少なければフォロワーは増えません。
プロフィールへのアクセスを増やすためには、リールやフィード投稿のリーチを増やすことが必要です。また、フォロワー基盤が弱いアカウントは投稿のリーチ自体が限られるため、フォロワー増加サービスを活用してアカウントの基盤を先に構築するのも一つの戦略です。
よくある質問
Q. プロフィールは頻繁に変更しても大丈夫ですか?
A. はい、問題ありません。むしろ定期的に見直して改善する方が良いです。ただし、ユーザーネームの頻繁な変更はフォロワーの混乱を招くため避けましょう。
Q. ビジネスアカウントとクリエイターアカウント、どちらが良いですか?
A. どちらもインサイト機能が使えますが、クリエイターアカウントの方がDMの分類機能が充実しており、個人の情報発信には向いています。企業や店舗の場合はビジネスアカウントが適しています。
Q. プロフィールに電話番号やメールアドレスを載せるべきですか?
A. ビジネスアカウントの場合は、連絡先ボタン(電話、メール、住所)を設定することで、プロフィールから直接連絡できるようになります。個人アカウントの場合は、DMでの連絡を促す文言を入れれば十分です。





